ぶりの味噌焼き
2020年 01月 22日
耐熱容器を使った味噌焼きです。お魚でもレシピがあります。耐熱ガラスは、蓋のついた保存容器になるものを使いました。小さいものも手に入るので。時短レシピで、しかも豪華。
今日(1月21日)の献立ポイント
〇耐熱容器を使った肉・魚のレシピ研究
・ぶりの味噌焼き
・イカのワサビ醤油和え
・小松菜の青菜炒め
ぶりの味噌焼き
味噌だれは、みそ60g、砂糖・みりん25㏄をよく混ぜておきます。保管も効きます。長ネギは斜め切りします。ミニトマトは半分に、長芋は、1㎝の暑さに輪切りします。フライパンに油をひき、葱をしんなりするまで炒めます。それを耐熱皿にしき、ぶりの切り身をのせます。その上からねぎを塗りつけます。周りにミニトマト、長芋を置きます。トースターに200℃、15分焼きます。焦げてきたら、アルミホイルを上に置き焼きます。ぶりも味噌だれで美味しく食べられます。
イカのワサビ醤油和え
イカは、そうめん状に切ります。ワサビ小1、醤油2、酒小1/2を混ぜて和えます。大葉が残っていたので切って一緒に混ぜました。おかずとしては、いいものです。
小松菜の青菜炒め
小松菜は3棟分くらいに切り、にんにくはみじんに切ります。ボウルに調味料(「鶏ガラスープ大、砂糖小1、塩小1、ごま油大2、水70㏄)とニンニクは混ぜておきます。フライパンにごま油を入れ、小松菜を炒めます。少ししんなりしたら、調味料を入れ、軽く火を通し、器に盛ります。小松菜がとってもおいしいです。あっさりした青菜です。
【ひとりごと】
・トースターの焼きレシピは、この暖かい冬には、とってもおいしいレシピです。少し思い出して後2~3品繕いと考えています。
長芋は、在ってもなくてもいいのですが、口当たりの変化は楽しめます。みそをつけないでおくと、味も変化も楽しめます。
by symgch1213
| 2020-01-22 08:59
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